(20)膀胱癌

”癌”は、日本において現在では死因の第1位となり、年間30万人以上の国民が癌で亡くなっております。
これは、3人に1人が”癌”で亡くなっていることになります。
また、何方も生涯のうちに”癌”に罹る可能性は、男性は2人に1人、女性は3人に1人の割合と推測され、日本人にとって「国民病」と言っても過言ではない状況になっているのです。

令和3年2月19日(金曜日)夕刻トイレで放尿した際、便器一面赤く染めて尿に血が混ざって出ました。

それまで自覚症状は何も有りませんでしたので、突然の事に驚いてしまいましたが、現在治療中の前立腺肥大症で通院中の大学病院泌尿器科はあいにく翌土曜日及び日曜日は外来休診日に当たることから様子を看ることにしました。

翌土曜日・日曜日にもトイレでの放尿は便器一面が赤く染まる程に血液が混ざって出ました。

放尿出血原因に思い当たる点は、過去の第五腰椎分離すべり症(脊柱管狭窄症)の手術後に腰痛で悩まされ続けており、最近整体骨盤修正に通い始めて前日の骨盤修正施術を受けた際、上下の落差を利用した骨盤修正施術を数回受けたたことが、衝撃を受けた膀胱が傷付き出血したのではないかと思われるのです

2月22日(月曜日)の朝に大学病院泌尿器科を予約外で訪れ、血尿の事情を説明して即日診察を受けることが出来ました。

先ず膀胱・尿道鏡検査を受けることになり、尿道より内視鏡を挿入し、膀胱内粘膜や膀胱壁を観察し、腫瘍・結石の有無、尿道口の異常、前立腺部尿道閉鎖状態を調べるのです。


泌尿器科外来検査室に入り、検査台(内診台)に乗り・脚台に脚を載せ開脚して尿道局所麻酔を施し5分後に内視鏡が挿入されました。

検査に携わった医師からは膀胱内の上部に膀胱粘膜から発生する腫瘍があると言われ、映像も見せられました。

イソギンチャク様の突起物の尖端に傷の痕も微かに見える、それは90%の確率で悪性腫瘍と言われているものでした。

医師から腫瘍が癌である確率が高いと言われ、今後の処置はその方向で調整した方が良いと診断されました。

その言葉に従い3月12日に骨盤腔のCT検査を受けることに致しました。

翌3月13日に骨盤腔のCT検査結果を受け泌尿器科の外来診察を受けました。

外来診察の結果なお膀胱断面写真を撮影する必要があるとしてMRI検査を3月23日に受けることになり、当日外来診察にて尿検査用採尿及び血液検査用採血の後、MRI検査を受けました。

3月27日に泌尿器科の外来診察を受け、先の尿道鏡検査・CT検査・MRI検査の結果、経尿道的膀胱腫瘍切除術を行うことに決まり入院・手術することになりました。

膀胱・尿道鏡検査図解と検査台
(慶応義塾大学病院看護部提供)

経尿道的膀胱腫瘍切除術は、尿道より挿入した膀胱鏡を用いて膀胱を詳しく観察して、腫瘍を切除すると同時に、腫瘍が悪性かの有無・進行度合を把握する為に切除した腫瘍を病理検査に提出することです。

4月5日にコロナ予防対策として入院前PCR検査を受けました。
翌4月6日大学病院泌尿器科病室へ入院し、早々に手術に必要な書類の説明を受け承諾書に署名を致しました。
21時以降は禁食になり、就寝前には下剤を服用しました。

4月7日朝浣腸を受け、飲食摂取は禁止で飲水は6時半迄で、7時過ぎに点滴が入り、その後車椅子に乗り看護師に付添われて手術室に行き、手術前の体温・血圧・脈拍の測定を受けました。

手術の体位は砕石位(分娩時体位)で全身麻酔をされ、内視鏡が尿道より膀胱内へ挿入され、生理食塩水を還流液として流し込み、膀胱を膨らませテレビモニターに映し出された膀胱内映像を見ながら、内視鏡に内臓されている小さな電気メスで腫瘍を切除し、同時に切除部分を電気メスが止血を行います。

手術翌日からは朝夕体温・血圧・脈拍の測定を受け、食事が開始されましたが、尿道には管が入ったまゝで、排便にはトイレに行くことができました。

術後、膀胱・尿道に一時的炎症が起きて頻尿・排尿時の痛み・残尿感・尿の勢い弱く・尿が出にくくなる事象が生じました。

手術2日目夕方には点滴が抜かれ「、入浴が出来る様になりました。

手術4日目に尿管が抜かれ退院することが出来ました。

今回の入院手術治療費は医療保険適用で点数42,970点の3割負担額は128,910円に食事療養費4,140円が追加されましたが、医療保険高額医療費助成制度が適用され患者負担額は上限度額で済みました。

4月15日退院してから最初の泌尿器科外来診察予約日に妻を伴い診察を受けに臨みました。 
担当医師からは私の膀胱癌は膀胱内壁(粘膜上皮・上皮下結合組織・筋層)・膀胱外壁(脂組)から成る膀胱内壁の筋層内側1/2以上(T2b)に達するものだと知らされました。

膀胱癌は「多発」する場合が多く「再発」の確率も高いという特徴があることから、ステージⅡ・Ⅲ・Ⅳ期の標準的治療法は膀胱全摘除術になるとの説明を受けました。

(国立がん研究センタ-提供)

担当医から私の 膀胱癌は 筋層浸潤性膀胱癌ステージⅡ(T2b)と診断され、膀胱全摘除術になるとの診断を受けました。

膀胱全摘除術では、膀胱全体に加え、周りの組織も一緒に摘出されます。その範囲は男性と女性で異なります。

男性の場合は、膀胱・前立腺・精嚢・遠位尿管を切除します。
合わせて骨盤リンパ節郭清を行います。
尿道再発のリスクが高い場合は「尿道摘除術」も行います。

女性の場合は、子宮・膣壁・遠位尿管・尿道を切除します。
合わせて骨盤リンパ節郭清を行います。

膀胱全摘除術には「開腹手術」と「低侵襲(腹腔鏡)手術」がありますが、私の場合には体に与えるダメージが少ない低侵襲手術が採用されることなりました。

(国立がん研究センタ-提供)

筋層浸潤性膀胱癌 の治療後に再発が起こると最初の癌よりも病期が進んだ状態で見つかる性質がある為、膀胱の一部ではなく全摘除が行われるのです。

膀胱全摘除術になるとの説明を受けた上で、膀胱摘出後に新たに膀胱を作る「尿路変更術」を行うと告げられました。

「尿路変更術」には「ストーマ型」と「自排尿型」が有ります。
「ストーマ型」は尿を体外に排出する尿路(ストーマ)を小腸の1部である回腸を切取って作り、そこから流れ出る尿をパウチ袋(畜尿袋)に貯める「回腸導管増設術」と、尿管をそのまま体外に出し尿をパウチ袋に貯める「尿管皮膚瘻増設術」が有り、何方も尿が一定量貯まったらトイレに流します。

「自排尿型」は新たに人工膀胱を小腸の1部である回腸を切取り開きシ-ト状にした部分を縫い合せて作る「新膀胱増設術」と称し、自分の尿道から排尿することが出来ますが尿意を感じないため2~3時間毎にトイレに行き、排尿には腹圧をかけ時間がかかります。

筋層浸潤性膀胱癌での膀胱全摘除術を行うと必ず3種類の尿路変更術から選択することになり手術時間は①尿管皮膚瘻増設術<②回腸導管増設術<③新膀胱増設術の順番で長くなります。

私への尿路変更術は回腸導管増設術が適用され、膀胱全摘除術には「開腹手術」と「低侵襲(腹腔鏡)手術」がありますが、患者の体に与えるダメージが少ない低侵襲手術が採用されることなりました。

回腸導管増設術
(国立がん研究センタ-提供)
尿管皮膚瘻増設術
(国立がん研究センタ-提供)
新膀胱増設術  
(国立がん研究センタ-提供)

膀胱全摘除術を行う前に「術前補助化学療法(GC療法:抗癌剤治療)」を行うことによって治療の効果が高まり、生存期間が延びることも分かっていることから、細胞障害性抗癌剤の「ゲムシタピン」と「シスプラチン」を使い、治療効果を高める為に担当医師の勧めに従い術前補助化学療法の入院治療を行うことに決めました。

細胞障害性抗癌剤の「ゲムシタピン」「シスプラチン」とは、細胞の分裂機構に作用して細胞の増殖を抑える薬で、癌細胞の多くは正常な細胞よりも活発に増殖するために、癌細胞に対して治療効果が期待される、一方正常な細胞であっても増殖が盛んであれば薬が作用してしまう為副作用が出やすい欠点があります。

「ゲムシタピン」「シスプラチン」には副作用が強く、食欲不振・吐き気・脱毛・発疹・貧血・白血球減少・血小板減少・間質性肺炎などが付随するのです。

治療はどちらの抗癌剤も点滴投与で、スケジュールは4週間を1コースとして、2コースを行います。

1コースの間に「ゲムシタピン」は入院1日目・8日目・15日目に投与「シスプラチン」は入院2日目に投与します、その後16日目から28日目までの間は投与は行わないので一旦退院をします。

膀胱全摘除術・回腸導管増設術の手術は 、頭の位置を 膀胱 の位置より下方にして長時間(約12時間?)に及ぶことが予想され、 手術 に耐えられるかの心エコー検査を4月20日に受けました。

泌尿器科から眼科宛に依頼された、眼圧・眼底検査を4月22日に受けました。

5月10日術前補助化学療法入院治療に向けたPCR検査を受けました。

5月12日1回目の術前補助化学療法治療に泌尿器科病室へ入院し、治療に必要な書類の説明を受け承諾書に署名致しました。

5月13日GC療法1日目朝から水分補給の点滴が投与され、途中から吐き気止め用に「デカドロン」と称する薬液が15分間かけて投与され、その後に「ゲムシタピン」が30分間かけて投与されました。その後も水分補給の点滴投与は続きました。尿道には管が入り排尿量の計測が開始されました。

5月14日GC療法2日目朝から水分補給の点滴が投与され、途中から吐き気止め用に「デカドロン」と「アロキシ」と称する薬液が15分間かけて点滴投与され、その後に「シスプラチン」が2時間かけて点滴投与されました。その後も水分補給の点滴投与は続きました。

追加の吐き気止め用に「イメンドカプセル」と称する飲み薬を服用しました。

GC療法3~4日目の5月15~17日の間は水分補給の点滴と「イメンドカプセル」を服用しました。この頃になると「ゲムシタピン」「シスプラチン」の副作用の為か、食欲不振・吐き気が現れ始めました。

その後GC療法2週間経過後頃から脱毛が激しくなりました。
GC療法5日目の5月17日朝まで点滴が続きましたが一旦中断され小休止されました。

GC療法8日目の5月20日朝「デカドロン」と「ゲムシタピン」の点滴投与が再開され、血液検査・尿検査も行われました。

検査の結果「シスプラチン」の影響で血液中のクレアチニン濃度が2.21mg/dlとなり正常範囲0.65~1.07mg/dlの倍以上に悪化しており、2.0-3.0mg/dl以上になるとやっと症状が出てきてその後数年で透析が必要になる程迄に腎臓が悪くなった状態に至ったのです。

クレアチニンは、筋肉を動かすためのエネルギーを使った後に出てくる老廃物の一つです。このクレアチニンは体にとって不要なもので、尿として体の外に出ていきます。
腎臓が悪くなるとクレアチニンが体の中に溜まり濃度が高くなるのです。

その他GC療法の結果、白血球数1.8/μL(正常範囲3.3~8.6L)・血小板数46/μL(正常範囲158~348/μL)と激減してしまい、これ以上のGC療法は危険であると判断された担当医師かは今回のGC療法は中止すると告げられました。

従って15日目の5月27日はGC療法を中止し、5月25日に退院することになりました。

今回の入院手術治療費は医療保険適用で点数59,060点の3割負担額は177,180円に食事療養費17,940円ですが、医療保険高額医療費助成制度が適用され患者負担額は上限度額で済みました。

腎臓は薬物の解毒に関わる機能を持っているため、抗癌剤により腎機能障害や蛋白尿・むくみがおこる事があります。

血液検査によって純機能の数値の上昇が認められないか、悪化して尿量が減少したり、むくみが出現したりしていないか、腎不全を発症した場合には血液透析の処置が必要になる場合があります。

5月27日~29日の3日間大学病院泌尿器科外来診察の血液検査・尿検査を受けに通院しました。

退院後のクレアチニン数1.27mg/dl・白血球数3.4/μ・L血小板数125/μLまでに改善したものの正常範囲には戻っておらずGC療法の2コース目は行わないことになりました。

(国立がん研究センタ-提供)
(慶応義塾大学病院泌尿器科提供)

この様な状態で筋層浸潤性膀胱癌での膀胱全摘除術を行うことになるのかと思うと不安でした。
2010~2011年での膀胱癌ステージⅡの5年生存率は対象数2,458人中実測生存率は47.9%です(国立がん研究センター)

一方膀胱全摘除術を行わなければ癌の再発率は50%程であると担当医師から言われました。

何方も生き延びられる確率は50%前後であり、この先私の命の尽きる日は何時になるのかは誰にも予測不可能なことであり、ならば残りの人生は他人との交わりで引け目を感じず臆する事無く生きる生き方をしたいとの思いから、私は尿路変更術は行わずに生きる覚悟を固め、書面にて担当医師に膀胱温存法を要請致しました。

膀胱温存療法が可能なのは、膀胱癌の深達度がT3a(膀胱脂肪層の内部まで浸潤)以下、出来ればT2( 膀胱筋層内部まで浸潤)以下で、腫瘍の大きさが3cm以下(上皮内癌を除く)迄なのです。

メリットは、 排尿方法が変わらないこと。
デメリットは、① 膀胱全摘除術 と比べ5年相対生存率が低い。
       ② 膀胱癌再発の場合症状のコントロールが難しい。
       ③手術の選択肢が限られる。
       ④ 放射線療法による合併症がある。

私の要請を受け止めた担当医師は放射線治療科に依頼して、筋層浸潤性膀胱癌で膀胱の温存を希望する場合には標準治療ではないが、膀胱癌の原発巣領域に放射線をあてて膀胱癌の原発巣を退治させる放射線治療が受けられるように手筈を取って頂きました。

但し、担当医師からは放射線治療を受けた後からでは膀胱全摘除術を行うことは不可能になること、再度の放射線治療も受けられないこと、従って膀胱癌が再発した場合には経尿道的膀胱腫瘍切除術で対応すると告げられました。

6月1日大学病院放射線治療科の外来診察予約日に訪れ、CT撮影を受けその断層画像から診断された放射線治療方法及び治療日程計画が策定され6月8日~7月19日に至る月曜日~金曜日迄の30日間に及ぶ放射線治療を受けに外来通院をすることになりました。

放射線治療はX線や電子線を用い仰向けの身体の必要な部分だけにに放射線照射が当たるよう正確な位置決めを行い、放射線機材が身体に触れること無く、放射線照射中は痛みを感じることも無く、治療時間は概ね5~15分程で済み、週に1度放射線治療医の診察を受けるのです。

放射線治療日程計画通り外来通院治療を受け無事終了致しました。

(国立がん研究センタ-提供)

放射線治療の目的
①腫瘍の制御を目指す治療
②手術前に病変を縮小させ手術を補助  
③再発予防を目的とした治療
④今後、腫瘍の増大により出現予想さ
 れる症状を予防する治療
⑤腫瘍に起因する疼痛や出血等不快な
 症状を緩和する治療(根治が目的ではない)
          (慶応義塾大学病院泌尿器科提供)

放射線治療に伴う副作用の有害事象は次の通りです。

<早期有害事象>

放射線宿酔:治療開始後早期に乗り物酔いの様な気持ち悪さが数日         ~1週間程度あります。

放射線皮膚炎:照射部位の皮膚表面が日焼けの様に黒ずみ、皮膚が一時的に弱くなっているので擦らないようにすることです。

便通異常:小腸・大腸に一時的炎症が起きて、排便回数が増えた
り・下痢・便秘・排便時痛みを伴うことがあります。

排尿異常:膀胱・尿道に一時的炎症が起きて頻尿・排尿時の痛み・残尿感・尿の勢い弱く・尿が出にくくなることがあります。

<晩期有害事象>

消化管出血:放射線が当たった胃・小腸・大腸に炎症や潰瘍ができて血便が出たり・貧血になる可能性が有り、程度により内科的処置や外科的処置を要する場合があります。

消化管削孔・膀胱削孔・瘻孔形成:極めて希に消化管に放射線が強く当たると、穴が開いてしまう可能性があり、対症的に手術が必要となる場合もあります。

腸閉塞:放射線により小腸・大腸に癒着が生じ、程度によっては手術が必要となる場合もあります。

膀胱出血:膀胱に炎症や潰瘍ができて血尿が出る可能性があり、程度により内科的処置や外科的処置が必要となる場合があります。

膀胱萎縮・尿失禁:膀胱が硬くなり、容量が小さくなることがあり、頻尿や尿失禁の症状が、慢性的になる可能性があります。

浮腫:骨盤の広範囲に放射線照射を行った場合、下腹部や両脚にむくみが現れることがあり、対症的に弾性ストッキングやマッサージで症状の緩和が期待出来ます。

二次発癌:放射線により遺伝子にダメージが残り、放射線照射範囲内に新たに別の癌が出来てしまう可能性があります。
時期は数年後~数十年後と言われていて、確率は非常に低いのですが”ゼロ”ではないのです。

今回の外来通院放射線治療費は医療保険適用で点数114,742点の3割負担額は344,740円相当ですが、医療保険高額医療費助成制度が適用され患者負担額は上限度額で済みました。

(国立がん研究センタ-提供)

9月11日に泌尿器科外来診察予約がされており、これまでの膀胱癌治療後の尿検査並びに膀胱鏡検査を受けに、妻の付添を伴って臨みました。

検査結果は何も異常が発見されなかったことで、これ迄の膀胱癌治療は成果があったものと判断され嬉しく思いました。

只私の場合膀胱癌は再発の不安を抱えており充分な注意が必要で、担当医師が推奨する膀胱鏡検査は半年毎に行う事が通常なところ、私の場合には当面4か月毎に行う事を推奨され、次回膀胱鏡検査を4か月後に受ける外来予約を致しました。


膀胱腫瘍が悪性腫瘍の場合、膀胱粘膜のみならず、膀胱の筋層・周囲臓器への浸潤・所属リンパ節への移転、そして更に放置した場合には遠隔臓器への移転に至ることがあります。
膀胱内腫瘍も増殖して血尿が多頻度になり、血尿が固まり尿道を詰まらせ排尿出来ない状態にも成り得ます。
(慶応義塾大学病院泌尿器科提供)

放射線治療後3か月余を経過した現在、副作用と言える程ではないものの、尿意を感じてから放尿までの間を抑制する力が利かなくなった、放尿の勢いが弱くなった、放尿に時間が掛かる様になった、を感じております。

当面は尿意を感じてきたら我慢することなくトイレに行くように心掛けております。

放射線治療2ヵ月経過後それ迄控えていたコロナワクチン1回目の注射を打ち、その後3週間経過後にコロナワクチン2回目の注射を打ち 、2週間経過後の今日に至る迄コロナワクチンによる副作用は何も起こらず、コロナ禍の見通しが立たない今は、不安を多少抱えながらも必要最低限の外出はしております。

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誰にでも予期せぬ交通事故等や突然死
と言われる疾病が降り懸って来ること
があるのです。

4大突然死と言われる疾病は
①心疾患、②脳疾患、③呼吸器疾患、
④消化器疾患、

これらの原因は「メタボリックシンド
ローム」「高血圧」「心疾患」「睡眠時無呼吸症候群」と言われております。

特にメタボリックシンドロームは他
の原因にも共通しております。
働き盛りの40代男性が全年齢の中で1番 突然死が多いのです。

病気入院すると分かる事ですが、カロリー計算されて調理された病院食は薄味・品数量目少く満足出来得ません。
入院前は本能の赴くまま如何に多くを食べていたか思い知らされます。

必要以上に取り過ぎたカロリーは内臓脂肪(男性に多く腹囲85㎝以上)・皮下脂肪(女性に多く腹囲90㎝以上)に蓄えられメタボリックシンドローム に成るのです。

ダイエット後、また満腹に成る迄元の食事に戻れば再びメタボリックシンドローム に戻る外はありません。

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カテゴリー: 日記