(11)慢性胃炎

 

平成20年夏頃から夕食後に胃の膨満感、顔の火照

り・赤らみ顔、頭がのぼせた気分になるなどがたび

たび起こるようになっておりました。

 

夕食時の飲酒量はビールをコップ1杯程度が限度で

アルコールには下戸でした。

 

アルコールは体内に入ると有害物質のアセドアルデ

ヒトに変り、酵素の働きで無害の酢酸に分解される

のです。

 

分解酵素の能力が低いと体内に有害物質が長時間と

どまり顔が赤くなるとともに悪影響を及ぼします。

 

分解能力が高くても処理能力が追い付かないと体内

に留まってしまいます。

 

飲酒や喫煙や熱い食べ物を好んで取り続けると、食

道の粘膜が傷つき食道癌の原因にもなります。

 

胃もたれや胃の痛みなどは、高温多湿の環境により

自律神経が乱れて起こると考えられております。

 

胃の不調をそのままにしておくと慢性胃炎になって

常態化することもあるので注意を要します。

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胃の膨満感、顔の火照り・赤らみ顔、頭がのぼせた

気分、に胃癌の不安が脳裏をよぎりました。

 

平成20年11月11日に大腸癌で手術を受けた大

学病院消化器外科で胃の内視鏡検査を受けました。

 

内視鏡検査結果は慢性胃炎と診断され胃粘膜下に可

動性軟部腫瘤があることからCT検査が必要になり

ました。

 

11月29日に腹部MR検査・12月2日に腹部C

T検査を受けました。

 

12月5日に消化器外科外来での検査結果は胃癌で

はないので心配する程ではないと診断されました。

その後は大腸癌診察に併せ年1回通院しています。

 

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