(13)腰椎分離すべり症Ⅱ

 

半年経っても腰痛や座骨神経痛が治まらず、再々入

院をして手術することになりました。

 

手術は背中を2~3cm切り開き内視鏡を入れて、

脊柱管を通る神経の圧迫部位の骨や靭帯を削り取り

再発防止のため背骨を固定する金具を装着する後方

進入椎体間固定術と呼ばれるものです。

 

平成21年7月1日から後方進入椎体間固定術によ

る第5腰椎分離すべり症の手術を受けに、再々入院

いたしました。

 

大学病院では脊柱管狭窄症の手術件数は25年前に

比べて件数は5~6倍に増加しており、2013年

に手術を受けた人の平均年齢は73歳です。

 

最近では、腰椎手術を受ける平均年齢は高まってお

り医師は手術に踏み切る前に3か月程度の保存治療

を施し経過を見てから手術を勧めているようです。

 

手術後の結果は一般的に、3分の1が症状改善、3

分の1があまり変わらず、3分の1が悪化する・悪

化した人には様子を見た後再手術をする様子です。

 

入院費用は、入院料・手術料・検査料・画像診断料

・麻酔料・食事療養費・室料差額・腰椎支持具等で

医療保険適用して支払いました。

 

後日区役所国保給付係から,高額療養費に対する自

己負担月額限度額を超えた金額が還付され、実質負

担額は約10万2千円でした。

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現在長時間立ち・歩くと腰・股関節が痛み、少し休

むと歩行再開出来ます(間欠跛行)。

 

夜間睡眠中に時々足のふくらはぎなどにけいれんが

起きます、運動不足の中での長時間歩行・腰椎疾患

や他の病気・治療薬などが原因かと思われます。

 

リハビリセンターの理学療法士の話しでは、腰痛を

完全に治すことは難しく、痛みを緩和し・コントロ

ールすることを目標にすることだと言われます。

 

痛みの評価を10段階に区分し、痛み無しを0・過

去に体験した最大の痛みを10の場合、痛みが2~

4にコントロールされていれば良しとのことです。

 

その為には次の事を注意をするよう言われました。

①医師の腰痛診断を知る。

②日常生活での腰への負担を防ぐ。

③立つ・歩く・座る・持ち上げる・運ぶ・寝るなど

 で無理をしない姿勢・動作に正す。

④散歩体操などで無理をしない程度の運動をする。

 

退院後は定期的にマッサージが欠かせません。

最近は経過観察を受けに年1回通院しております。

 

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